白山市混声合唱団

2005年（平成17年）2月に1市2町5村が合併し、白山市となったことを記念して第九が歌われました。その時の合唱団員を中心に誕生したのが白山市混声合唱団です。
2010年（平成22年）7月より上山優先生を指導者に迎えて以降、定期演奏会に加え 教会で歌う機会や弦楽を加えた伴奏で歌うなど、なかなかできない経験をしています。また県内外で活躍中の音楽家による発声練習も年数回行っています。
2021年（令和3年）4月から団初めての男性ピアニスト表尚平氏を迎え、団の空気感がより一層清々しいものになりました。
これまでに様々なジャンルの曲を演奏し、混声ならではの広く重なり合うハーモニーが何よりも魅力です。