団体名 | 白山市カナリヤ愛好会(ハクサンシカナリヤアイコウカイ) |
---|---|
代表者 | 宮本 敏彦(会長) |
設立年(西暦) | 1954年 |
会員数 | 8人 |
活動場所 | 会長宅および会員宅 |
年会費 | なし |
主な事業 | 1.市民工房うるわし 市民文化祭 2Fロビー 2.コミュニティセンター文化祭出展 |
連絡先 | miya89345@email.plala.or.jp |
教室案内 | 会長宅にエサを調達に来られた時に近況報告、相談、指導を交える |
赤カナリアの魅力はなんといっても鳥が合せもつ美しい囀り(さえずり)と羽色にあります。
昭和28年(1953年)に初代松任カナリヤ愛好会会長 故 正見 二郎(初代町長)が初めて種鳥を購入され、銘鳥を作り出し沢山の会員が日夜研究を続けて会員数は少なくなりましたが現在に至っています。
私たちは余暇を利用し自分のこよなき素晴らしい趣味として、可愛い小鳥たちに愛情を持って如何に立派な銘鳥ができるかが私たちに与えられた最大の楽しみにしてやっています。
美しさ、囀りに感心、興味をもたれた方は是非飼ってみては如何でしょうか。
昭和28年(1953年)に初代松任カナリヤ愛好会会長 故 正見 二郎(初代町長)が初めて種鳥を購入され、銘鳥を作り出し沢山の会員が日夜研究を続けて会員数は少なくなりましたが現在に至っています。
私たちは余暇を利用し自分のこよなき素晴らしい趣味として、可愛い小鳥たちに愛情を持って如何に立派な銘鳥ができるかが私たちに与えられた最大の楽しみにしてやっています。
美しさ、囀りに感心、興味をもたれた方は是非飼ってみては如何でしょうか。