団体名 | 白山市千代女あさがお会 |
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代表者 | 土屋 照二 |
設立年(西暦) | 1987年4月 |
加盟団体数 | 1団体 |
会員数 | 35人 |
活動場所 | 市役所・交流館・公民館・各自宅他 |
主な事業 | ■あさがお常設展・朝顔まつり・講習会・研修会 |
連絡先 | 宮崎 正敏(米永町156) 076-276-0826 |
朝顔の普及と栽培。栽培は主に行燈、切り込み、数咲きづくりを中心に行い、「あさがお常設展」、「朝顔まつり」に出品展示するとともに両展示の採点を行っている。また道の駅「めぐみ」にも展示し来客の目を楽しませている。各行事には種子の配布、栽培指導を行っている。他に市への協力として朝顔苗11,000株、種子50,000粒を生産している。会としての講習会の他に会員各自による講習会講師を務めたり、各地域での指導活動を行っている。
あさがお会としては複数団体の形での協会ではありませんが、松任、笠間、宮保、一木、旭、中奥、郷、林中、美川、鶴来の地区毎に活動の中心をおいて各地区から理事を選出し、地域毎に活動の分担を課しています。市へ納める種子と苗の生産は地域毎に負担しています。他に市主催の講習会、無料苗配布、朝顔まつりの審査等を行っています。
あさがお会としては複数団体の形での協会ではありませんが、松任、笠間、宮保、一木、旭、中奥、郷、林中、美川、鶴来の地区毎に活動の中心をおいて各地区から理事を選出し、地域毎に活動の分担を課しています。市へ納める種子と苗の生産は地域毎に負担しています。他に市主催の講習会、無料苗配布、朝顔まつりの審査等を行っています。